これは日弁連でもセンターでも共通することですが
「問題が並んでる順に、難易度が上がっていくわけではない」
ということです
今年も日弁連の論理問題であったのですが
最初にやたら複雑で時間のかかる問題を持ってくる
最後に、単純に解ける問題を持ってくる
という解いてる側にとっては
ひじょーに迷惑な問題構成がとられる可能性があります
僕は思いっきりひっかかりまして
貴重な点数をロストしてしまいましたw
それでもなんとか30秒で
1問はゲットできましたが
そんくらい簡単な問題もたまにはあります
ですから
「この問題は複雑で時間がかかるな」
と思ったらすぐに飛ばして
とりあえず最後まで行き着くことを
考えた方が、時間を無駄にせずに
効率よく対応できますよ
トラックバックの意味がわからないので
申し訳ない 教えてください。